こんにちは!YouCampゆうこです。
皆さん、雨の日のキャンプはどう過ごしていますか?雨予報のキャンプや、急な天候の変化では、「テント設営や片付けが大変そう…」と感じる方も多いですよね。しかし、しっかりと雨対策をしておけば、雨の日でも意外と快適に過ごすことができます。事前に準備をしておくことで、急な雨でもストレスを最小限に抑える事が出来ます。
この記事では、雨キャンプを快適に楽しむためのコツや、あると便利なおすすめグッズをまとめました。ぜひ参考にしてみて下さいね。
雨キャンプ前に確認しておきたい事
天気予報を事前にチェックする

雨キャンプでは、雨量や風速によって快適さが大きく変わります。一般的に雨量1〜3mm程度の小雨なら問題なく楽しめることが多いですが、5mmを超えると本格的な雨対策が必要になります。10mm以上になると設営や撤収が大変になり、サイトのぬかるみも気になるレベルです。また、風を伴う場合は注意が必要で、風速5m/sを超えるとタープがあおられやすくなり、風速10m/s以上ではキャンセルを検討した方が安心です。天気予報は数日前から確認し、前日や当日も最新情報をチェックしておきましょう。
キャンセルの判断基準
雨予報だからといって、必ずしもキャンプを中止する必要はありませんが、大雨や強風が予想される場合は安全を最優先に判断することが大切です。特に風が強い日はタープやテントがあおられる危険があるため注意が必要です。無理をせず、天候の回復が見込めない場合はキャンセルや日程変更も検討しましょう。
また、判断に迷った場合はキャンプ場へ問い合わせるのもおすすめです。現地の状況や過去の経験を踏まえてアドバイスをもらえることがあり、安全な判断につながります。
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雨キャンプを快適にする9つの対策
撤収しやすいサイトを選ぶ

雨キャンプでは、楽しむことだけでなく撤収のしやすさも重要なポイントです。サイトによっては水はけが悪く、地面がぬかるんでテントやギアが泥だらけになってしまうこともあります。

雨予報の日は、芝生や砂利など水はけの良いサイトを選ぶのがおすすめです。また、駐車場からサイトまでの距離が近いと、濡れた荷物の運搬も楽になります。事前にキャンプ場のサイト状況を確認しておくことで、撤収時の負担を大きく減らす事が出来ます。
タープやリビングの活用


雨の日のキャンプを快適に過ごすなら、タープで雨よけスペースを作ったり、リビング付きの2ルームテントを活用したりするのがおすすめです。2ルームテントはフライシートを備えた構造のものが多く、雨風に強いため、テント内へ雨水が入りにくく快適に過ごせます。

濡らしたくない荷物は底上げする

雨の日は地面が濡れているため、ギアを直接置くと汚れたり水分を吸ってしまったりすることがあります。そんなときに便利なのが、ギアを地面から浮かせて収納できるフィールドラックです。写真のフィールドラックはHIBARI製で、ユニフレームのフィールドラックと同等のサイズ感や使い勝手ながら、比較的手頃な価格で購入できるのが魅力。コストを抑えながら雨対策をしたい方にもおすすめのアイテムです。
傘やレインウェアの準備

雨キャンプでは、折り畳み傘やビニール傘を車に常備しておけば、急な雨でも安心です。テントを撤収する際は、レインポンチョや防水レインウェアを着用すると両手が自由になり、作業がスムーズに進みます。
キャンプ用品は最小限にする

雨予報のキャンプでは、キャンプ用品をなるべく車から降ろさないのがポイントです。ついお気に入りのギアをたくさん並べたくなりますが、撤収時の負担を減らすためにも、荷物は必要最低限に抑えましょう。
防水シューズを履く

そして、雨キャンプで意外と大切なのが靴選びで、設営や撤収、炊事場やトイレへの往復など、足元はどうしても濡れやすくなります。夏場なら足が洗えるサンダル、それ以外の季節は防水仕様のシューズがおすすめです。
ノースフェイスの軽量防水フューチャーライトは、通気性に優れたメッシュ生地と高い防水性を兼ね備えており、雨の浸入をしっかり防いでくれます。雨キャンプでも快適に歩ける心強い一足です。
着替えを多めに持つ

真夏以外のシーズンは雨で体が濡れていると、体温が奪われて、寒く感じる時があります。それに濡れていると湿度が高く不快感を伴いますので、着替えやタオルを多めに持っていくことをおススメします。
濡れたギアを入れる大型袋を用意する

濡れたギアをそのまま収納できる大型の袋を用意しておくと便利です。例えばIKEAで販売されている大型のキャリーバッグや、90Lサイズのポリ袋は、濡れたテントやタープをそのまま収納できるため、雨の日のキャンプで重宝します。
捨てても良いタオルを持参する
雨キャンプでは、テントやタープ、チェアなどを拭く機会が想像以上に多くあります。そんなときに役立つのが、使い古したタオルや捨てても良い雑巾です。
濡れたギアや泥汚れを気兼ねなく拭くことができ、汚れがひどい場合はそのまま処分できるのもメリット。撤収時の荷物を減らせるだけでなく、帰宅後の洗濯の手間も省けます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
雨キャンプが苦手という方も多いと思いますが、その理由の多くは設営や撤収の負担、快適性の低下、濡れたギアのメンテナンスなどではないでしょうか。
しかし、雨の日は利用者が少なく混雑を避けやすいほか、雨音に包まれながらゆったりと過ごせるなど、晴れの日にはない魅力もあります。
もちろん事前の準備や対策は必要ですが、しっかり備えておけば雨の日でも快適にキャンプを楽しむことは十分可能です。
これから雨キャンプに挑戦する方は、ぜひ今回ご紹介した対策を参考にしてみてくださいね。

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