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こんにちは!「YouCamp」ゆうこです!
キャンプで食べるご飯は格別に美味しいですよね?

だけど思ったよりほかにやる事が多くて、ご飯の用意がめんどくさい!と思った方いませんか?
しかし、事前に準備をしたり効率よく調理すれば、サクッとカンタンに楽しいご飯タイムに突入できます!
実際に私が思った事やおすすめな点、注意点などをまとめてみました!
ぜひ参考にしてみて下さい!

効率よい調理方法とは?
基本はシンプルな調理にする


シンプルに肉を焼くだけで立派なメイン料理になり、スパイスが合わさった万能調理料をかければすぐ、BBQの味に!


カレーやシチューなどの野菜を切って、ルーを入れるだけの煮込み料理は、簡単に調理できてなおかつ美味しい!BBQの定番メニューですね!
事前に献立を考えて仕込む


例えば串カツは、前日から調理しておく、野菜は皮をむいて、使う分だけ切っておくと余計なごみも出ません。

前日から仕込んでいた「おでん」は、現地で鍋に入れ替えて温めれば出来上がり!

汁漏れの心配な方は、具材はタッパに、汁は凍らせて持っていけば、心配なくなります!
調味料は小分けにして用意しておく

調味料を忘れてしまうということは、キャンプでよくある話。
使う分だけ小分けに入れ替えて、自分用のスパイスボックスを作りましょう!


入れ替える調味料は、100均のものを活用したり、アウトドアグッズとして、スパイスケースセットも販売しています。

万能調味料を使う

色んなメーカーから万能スパイスが販売していて、食材にかけて焼くだけで、一味違ったBBQの味に!!
無洗米やアルファー米を使う

無洗米なら洗う手間が省けて、スムーズにお米が炊けますし、お湯や水を入れるだけで出来る「アルファー米」も!
尾西食品は、メディアでも取り上げれるほど美味しいと評判の保存食です⇊

パックごはんは、15分程湯煎すれば、カンタンに食べる事が出来ちゃいます!
冷凍食品、レトルト食品を活用する


開けてすぐ食べれるものは、普段からキャンプ用にストックしておくと便利です!


炒めるだけ、蒸すだけは手軽で便利!


そのほかに袋麺や、インスタントの味噌汁もあれば何かと重宝します。

調理の注意点
焚き火料理は意外に難しい

焚き火は火加減が難しく、ちょっと目を離したすきに、せっかくのお米が焦げちゃう事も!
100均のBBQシート

網が汚れるのが嫌で、100均のBBQシートで焼き肉をしましたが、肉の脂が下に落ちず、肉自体が脂まみれでべちゃべちゃに・・・。

焚き火料理って憧れますが、意外に難しいです!
キャンプに慣れてきたら挑戦してみて下さい!
オシャレ料理は薄く感じる




このようなオシャレ料理は、レシピ通りに作っても、外で食べると薄く感じてしまう事があります。



どちらも薄く感じて、塩味を足しちゃいました。
これは個人の見解なので、皆さんは違うかもです(笑)
最後に
いかがだったでしょうか?
「キャンプで美味しい料理を食べたい」これは誰しも思う事で、気合を入れると空回りしちゃったり、作るまでに疲れちゃったりします。
テント内は家の勝手と違うので、不便さも付き物!
だからこそ手の込んだ美味しい料理は、下準備が大事で、料理の手間が省けるとその分、時間を有意義に使えてキャンプ自体を楽しむ事が出来ます!
もし悩んでる方がいたら参考にしてみて下さいね!
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