こんにちは!YouCamp管理人ゆうこです。
小さいテントって便利ですよね。
「荷物が少ないと、こんなに気楽に動けるんだ!」と実感してから、コンパクトなテントの魅力にハマりました。冬のキャンプでも安心して使える、軽量なテントを探していた矢先に出会ったのが、ゼインアーツの【YAR-2】カンタンに設営できるシンプルさに加え、しっかりとした作りで、価格も手頃。今回は、実際に使って感じたYAR-2の魅力や使い勝手を詳しく紹介していきます!
ゼインアーツ「YAR-2(ヤール2)」とは?

【ヤール2】は、2人用の山岳テントで、ベーシックなクロスフレーム構造を採用しているので、設営がしやすく、風にも強い、居住性のバランスに優れた日本の山岳域に特化した3シーズン用自立式ダブルウォール山岳テントです。
【商品スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用人数 | 1~2人 |
| サイズ | 長さ210×幅120×高さ100(cm) |
| 重量 | 1250g(本体、収納袋、ペグ、細引き、フットプリント) |
| 構造 | 自立式ダブルウォール |
| フレーム | クロスフレーム |
| 前室 | あり |
| 価格 | 39,800円 |
セット内容

ゼインアーツ【ヤール2】は、便利な5点セット付!
- インナーテント(寝室スペース)
- フライシート (雨風を凌ぐ外幕)
- フットプリント(地面からの浸水や汚れを防止)
- ロゴ入りペグ(12本)
- ポール(設営用)
必要なパーツがすべて揃っています。
YAR-2の特徴
設営が簡単!
フットプリントの上にインナーを広げる。

フレームをコーナーの金具に差し込む

ポールはもともとX状に広がる仕組みで、とってもしなりがあるので、力を入れずにサッと差し込む事が出来ます。
フックを9か所フレームにかけたらインナーテントの完成!

ここまで5分もかからず設営完了です。
内側からベンチレーションを開閉できる


YAR-2には、テント内の換気ができるベンチレーションがあり、2か所ともインナーテント内から開閉できます。虫の侵入を防ぎながら通気性を確保できます。
前室付きで荷物置きにも便利

出入口には奥行き約45cmの前室があり、靴やキャンプギアなどを置いておけます。
コンパクトで軽量!

重量はわずか約1.2kgとかなり軽量。これだけ軽いのに、2人で一晩過ごせるテントというのは驚きです。生地にはリップストップナイロンを採用しており、軽量ながらもしっかりとしたつくり。「軽さ」と「安心感」を両立しているところが、YAR-2の魅力のひとつです。
インナーテントのサイズ

YAR-2のサイズは、幅120cm × 長さ210cm × 高さ100cm。シングルマットは2枚敷くことが出来てソロキャンプならゆったり快適に使えます。
※銀マット(幅100cm)
YAR-2の気になった点(ポイント)
2人だと荷物を置くスペースは少ない
寝室は幅120cmなので、2人で使うなら荷物は前室などに置くことになります。
キャノピーの跳ね上げはできない
YAR-2は、フライシートをポールで跳ね上げてキャノピーとして使うことはできません。そのため、タープのように前室を広げて、テントの前でゆったり過ごしたい方には少し物足りないかもしれません。
冬キャンプでは結露が気になる事も

YAR-2は外気をしっかり遮ってくれるので、冬キャンプでも快適に過ごせる保温性があります。一方で、寒い時期はテント内と外気との温度差によって結露が発生しますので、結露をできるだけ防ぐためにも、フライシートはインナーテントに密着させず、しっかりとピン張りして隙間を作ることがポイントです。
まとめ(総合レビュー)
いかがだったでしょうか?
ゼインアーツ「YAR-2(ヤール2)」は、しっかりとしたつくりでありながら、約1.2kgと超軽量なテントでした。
実際に1月の真冬に、カンガルースタイルではなく屋外で使用しましたが、風もしっかり遮ってくれて、寒さを感じることなく快適に過ごせました。春・秋・冬のキャンプで荷物を軽量化したい方には、特におすすめのテントです。コンパクトなので車に積んでおいても邪魔になりにくく、「軽いテントをひとつ持っておきたい」という方にもぴったり。ULテント(ウルトラライトテント)を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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